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感染拡大防止 ガイドライン

施設管理者が講ずる具体的な対策

(1)リスク評価 施設管理者は、新型コロナウイルスの主な感染経路である接触感染(①)及び飛沫感染

(②)のそれぞれについて、従事者、来場者及び公演関係者の動線や接触等を考慮したリスク評価を行うことが求められます。 大規模な人数の移動や県境をまたいだ移動が惹起される公演については、集客施設としてのリスク評価(③)及び地域における感染状況のリスク評価(④)も必要となります。 また、それらの公演や催物等については、各都道府県において示される対応とリスク評価(③④)に基づいて実施の可否について設置者とその影響と補償等も含めて協議し判断する必要があります。 利用を回避すべきとの判断に至った場合は、できるだけ速やかに公演主催者に対して施設利用が困難になる旨を伝達する必要があります。

① 接触感染のリスク評価 他者と共有する物品やドアノブなど手が触れる場所を特定し、これらへの接触の頻度を評価します。高頻度接触部位(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、電話、キーボード、タブレット、タッチパネル、レジ、蛇口、手すり、エレベーターのボタン、券売機 等)には特に注意を要します。


② 飛沫感染のリスク評価 施設における換気の状況を考慮しつつ、公演の態様を踏まえ、人と人との距離や位置、方向、施設内で大声での対話等が頻発する場所等の状況を評価します。


③ 集客施設としてのリスク評価 開催にあたっては、大規模な人数の移動が見込まれるか、県域を越えた移動が見込まれるか、施設内での入退場が長時間滞留せず人と人との距離が一定程度確保できるかどうか等について、これまでの施設の来場実績等に鑑み、評価します。


④ 地域における感染状況のリスク評価 地域の生活圏において、地域での感染者の確認状況を踏まえた施設管理への影響について評価します。


(2)施設内の各所における対応策 施設管理者は、リスク評価(①②)を踏まえ、当該施設の管理について以下の措置を講ずるとともに、公演主催者への要請や来場者への周知を図ってください。 ① 施設内 ・ 少なくとも施設の開館の際には施設内のドアノブや手すり等不特定多数が触れやすい場所の消毒を行うとともに、施設内の換気について十分な対応をとってください。なお、消毒液は、当該場所に最適なものを用いるようにする必要があります(以下、消毒に関する記載において同じ)。 ・ 公演の前後及び公演の休憩中に、会場内の換気を行ってください。また、公演主催者と調整の上、公演中も定期的に適切な換気を行ってください。 ・ 手洗い・手指の消毒を励行するとともに、施設の入口に、手指消毒用の消毒液を極力設置するようにしてください。不足が生じないよう定期的な点検を行う必要があります。必要であれば、入口数を制限することも検討ください。 ② 公演会場入口 ・ 公演主催者に対し、会場の入口に手指消毒用の消毒液を設置するように要請してください。 ・ 会場入口の行列は、最低1m(できるだけ2mを目安に)の間隔を空けた整列を促す等、人が密集しないよう工夫するようにしてください。

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